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ここでは、文住宅に防音室を施工するメリット・デメリットを解説します。また防音室の工事費用もご確認ください。
防音室は、防音性の高い部屋のことです。楽器演奏や映画鑑賞など、大きな音を発する際に使われています。
「音の伝わり」には、2種類の方法があります。空気振動によって音が伝わる「空気伝搬」と、柱やコンクリートの振動で音が伝わる「固体伝搬」の2つです。防音室は空気伝搬だけを防ぐものと、空気伝搬と固体伝搬の両方を防ぐものがあります。
自宅での楽器演奏や音楽活動、映画鑑賞やカラオケなど、一般的な家では大きな音が出る趣味は近隣に気を遣うものです。昼間のみ、ボリュームを抑えてなど…さまざまな我慢をしながら楽しんでいる、という人も少なくないでしょう。
防音室があれば、大きな音が出る趣味も、時間帯や音のボリュームを気にすることなく、好きな時に好きなだけ楽しめます。近隣住民との騒音トラブルも回避できるでしょう。
防音室は、気密性が高いため冬はとても暖かいです。南側に窓を設けることで、温暖な地域なら冬でも暖房なしで過ごせるでしょう。防音室を作る場合、初期投資はかかるものの、長期にわたってかかる暖房代のことを考えると、光熱費の節約ができます。
防音室のデメリットは、やはりコストがかさむという点です。音が漏れない仕様にして、さらに空調も設置する…となると、一部屋の施工費用が数百万から高いと一千万近くになることも。また追加で費用が発生する可能性もあるので、施工を決める前にどれぐらいの費用がかかるのかをしっかり把握しておきましょう。
防音室は、6畳の大きさで乗用車1台分の重さになります。木造住宅の2階部分など、重さへの耐性がない場所への設置は難しい場合があります。
せっかく防音室を作っても、使っていたのは最初の数年だけで、しばらくして使わなくなり物置のようになってしまった…というケースも多いです。せっかく費用をかけて作ったのに使わなくなると、かかった費用を他の設備の費用に回せばよかった…と後悔するものです。
防音室を作る場合は、長い期間ちゃんと使うことを想定して作るようにしましょう。
防音室の費用は、1坪あたりいくら、という考え方よりも、1部屋いくら、というような計算で算出されることが多いです。もちろん部屋の大きさが大きければその分費用は高くなりますが、部材のサイズ調整の関係によっては、狭い防音室よりもある程度広さを確保した防音室のほうが、費用が抑えられる、というケースもあります。
参考として昭和音響を例として挙げると、ピアノを弾くための防音室を作る場合、木造だと4畳で270万円、集合住宅でRC造だと250万円ほどが目安の費用です。
防音レベルによっても費用は異なります。より高い防音効果を望めば望むほど、費用は高くなります。さらに広さも比例して費用が上がっていくため、防音室の防音レベルや広さは、予算と相談しながら決めましょう。
ライフスタイルに合わせた自由設計、高品質な建材と太陽光発電などの最新技術の導入、予算に応じた柔軟なプラン調整ができるのが注文住宅の魅力。ここでは、松本市で長く快適な生活を叶えることができる、おすすめの注文住宅メーカー3社をご紹介します。
アルプスピアホーム

引用元:アルプスピアホーム公式HP
https://www.a-p-h.co.jp/works/
特徴
| 参考坪単価 | 68.0万円 ~90.0万円(※1) |
|---|---|
| 耐震等級 | 3 |
| 断熱等性能等級 | 6 |
一条工務店
引用元:一条工務店公式HP
https://www.ichijo.co.jp/example/fudo/014/
特徴
| 参考坪単価 | 要問合せ |
|---|---|
| 耐震等級 | 3 |
| 断熱等性能等級 | 7 |
セキスイハイム信越
引用元:セキスイハイム信越公式HP
https://www.sekisuiheim.com/case/c099/
特徴
| 参考坪単価 | 60.0万円 ~ 180.0万円(※) |
|---|---|
| 耐震等級 | 3 |
| 断熱等性能等級 | 6 |
※1 参照元:SUUMO公式HP(https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_aph/)2025年2月14日時点
※2 参照元:SUUMO公式HP(https://suumo.jp/chumon/housemaker/rn_sekisuiheim/)2025年2月14日時点