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日本で育まれた伝統を感じるデザイン
和風の家の特徴と建築事例

和風の注文住宅は日本独特の技術や美観や機能性が詰め込まれています。また、自然素材のため、健康的で身体に優しいのもメリットです。ここでは、和風の家の間取りや使われている資材について紹介します。

注文住宅だからできる!和風の家の建築事例

間取り

 

和風の家の間取りでよく見られるのが畳のある部屋です。日本独特のもので、敷物や椅子がなくても過ごせます。縁側や床の間や書院のようなスペースも和風の家で見られる特徴です。

縁側は和室から張り出した板張りで、床の間は畳の床より、一段高い場所に設けられます。書院は床の間の横に設置されるスペースで、障子窓や縁側にはみでるような形が特徴です。玄関土間も日本独特のものでしょう。

各部屋をふすまで仕切っていますが、外せば空間を簡単に広くできるのも便利です。日本独自に発展した数寄屋造りの間取りでは、庭や、山や海や森の風景を庭園の景色にする借景の考え方が反映されています。

使われている資材

日本家屋や和風の家では、自然素材が多く使われています。木材は鉄筋コンクリートや鉄骨造よりコストをおさえられるほか、無垢材なら湿度調整力・断熱性という点の評価が高いのも特徴的。温かみがあり火にも強く、木材の香りによるリラックス効果も期待できます。

塗り壁も和風建築ではよく見られ、土壁や漆喰や珪藻土は高い機能性が魅力です。塗り壁は吸湿と放出を繰り返す機能がまるで呼吸しているかのよう。ダニやカビ対策としても期待できます。珪藻土の土壁は、調湿・耐火・断熱・吸音・遮音・消臭力において高い機能性を誇る資材です。

畳のい草も吸湿や放湿性、断熱性や保温性、弾力性もある資材です。自然素材が多く使われた和風の家は、子どもや高齢者に優しいといえるでしょう。

施工事例

木下工房

 
木下工房施工事例1 引用元HP:木下工房
http://www.koubou1973.co.jp/works/176/

堂々とした風格を感じさせながらも、ほっと安心できる和風の家です。特徴は漆喰が多く使われている点でしょう。外壁の漆喰は調湿性能が高い資材として知られていますが、デザイン性や耐久性も高い資材です。きちんとメンテナンスをすれば、100年以上保つともいわれています。中も無垢材が多く使われており、木のぬくもりを感じさせる装いです。画像を見ているだけでも、い草や木の匂いが漂ってきそうな家で、家族はいつもリラックスした日々を過ごせそうです。

木下工房施工事例2 引用元HP:木下工房
http://www.koubou1973.co.jp/works/171/

本棟造りの家です。本棟造りは長野県中南部を中心に見受けられる建築形式です。板葺きの大きな切妻屋根、飾りのからすおどしは和風建築の中でも独特の雰囲気を漂わせています。内装も畳、障子、床の間など、素朴ですが確かな風格を感じさせます。梁は屋根や2階を支えるための重要な構造体ですが、あえて見せることで装飾にもなります。同時に隠さず見せることで、天井までの高さによる空間の広がりが生まれるのです。

木族の家

木族の家施工事例1 引用元HP:木族の家
https://kizokunoie.com/gallery/you-out-by-taking-advantage-of-good-trees-and-stucco/

自然素材を使用した家です。腰壁の杉の板張り、漆喰の塗り壁など無垢材を豊富に使った家は確かな和を感じさせます。1階は車いすで移動できるほど広々としているのもポイント。リビングの隣には、アイディア次第でさまざまな使い方ができる土間サロンを設けています。壁際には大収納が置かれているのも目を引く特徴です。床下エアコンも設けており、足元から暖かくなります。内玄関からキッチンに移動するのも楽です。和の美しさと機能美が目立つ日本家屋の良さが詰まっています。

木族の家施工事例2 引用元HP:木族の家
https://kizokunoie.com/gallery/a-house-with-a-purely-japanese-style-space-that-inherits-the-familys-history/

畳のい草と床の間にさりげなく飾られた花瓶と花が、部屋全体の落ち着きを生み出しています。4畳半の茶室は奥様のお茶の趣味のためです。黒竹の格子窓も使われており、落ち着きがありながらもどこか凛とした空気感もあります。キッチンから広いリビングを一望できたり、多くの光が差し込んで家族だんらんを手照らし出すと、木のぬくもりが一層柔らかくなるでしょう。収納スペースも多く取っており、機能性もきちんと配慮した家として仕上がっています。

横内建築設計事務所

横内建築設計事務所施工事例1 引用元HP:横内建築設計事務所
http://www.yokouchi-setukei.com/archives/106/

光の流れる家です。1枚板のテーブルを照らす光は、集まった家族も輝かせます。一番の特徴は小下がりの和室を設けたリビングで、動線を混合させていません。リビングに集まった家族がのんびりと過ごせる雰囲気が漂っています。小下がりの和室は少し下がっているだけでも、ひとりでいたいときにくつろげる雰囲気です。小下がりには窓が設けられて、ダイニングやワークスペースからも開けた景色をのんびり眺めることができます。西日を遮るデッキも設けており、夏場、涼むにはぴったりです。

横内建築設計事務所施工事例2 引用元HP:横内建築設計事務所
http://www.yokouchi-setukei.com/archives/104/

和の家といえばやはりい草の畳です。和室は小上がりになっており、上部に障子のある窓の下部から外の緑を眺められます。床の間も和の雰囲気を作るポイントのひとつです。直線的ではなく、曲線も採り入れて、やわらかみのある雰囲気が漂っています。全体的に無垢の木々を使用して、木のぬくもりを感じさせるやさしい家です。また、キッチンはアイランドキッチンになっており、下がり壁を作ることで居酒屋のような装いになっています。

叶えたい希望を実現する
松本市のおすすめ注文住宅
メーカー3選

ライフスタイルに合わせた自由設計、高品質な建材と太陽光発電などの最新技術の導入、予算に応じた柔軟なプラン調整ができるのが注文住宅の魅力。ここでは、松本市で長く快適な生活を叶えることができる、おすすめの注文住宅メーカー3社をご紹介します。

長野県出身ずくなしWEBディレクターがずくを出して調査

価格も品質も
妥協したくないなら

アルプスピアホーム

アルプスピアホームの施工事例

引用元:アルプスピアホーム公式HP
https://www.a-p-h.co.jp/works/

特徴

  • 長野県対応の住宅メーカーとしては平均的な坪単価(68.0万円 ~90.0万円(※1)にもかかわらず、大地震でも建物が倒壊しにくい耐震性能、給排水など点検しやすい維持管理対策、シロアリなどの劣化リスクに対して配慮された設計・施工が行われる劣化対策が最高レベル
    またZEH基準よりも高い断熱性能・省エネルギー性能標準仕様
  • システムキッチンやバスルームなど自由に選択できる27の設備を追加費用なしで標準装備。太陽光発電も標準装備しており、光熱費が抑制できます
参考坪単価 68.0万円 ~90.0万円(※1)
耐震等級 3
断熱等性能等級 6

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将来的に光熱費を
削減したいなら

一条工務店

一条工務店の施工事例

引用元:一条工務店公式HP
https://www.ichijo.co.jp/example/fudo/014/

特徴

  • 外気の影響を受けにくい高レベルの気密性と、業界最高水準の断熱性能を実現。冬場は暖かい室内の熱が逃げにくく、夏場は外部から熱が入りにくくなるため、冷暖房が効率的に機能し、光熱費の削減に繋がります。
  • 屋根全面に太陽光パネルを敷き詰める「屋根一体型」なので、大容量の太陽光発電パネルを搭載可能。日常的な電気使用量を大きくカバーし、光熱費を抑制します。家全体を24時間暖かく保ち、省エネと快適性を両立する全館床暖房も標準装備。
参考坪単価 要問合せ
耐震等級 3
断熱等性能等級 7

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家族の安全を
最優先にしたいなら

セキスイハイム信越

セキスイハイム信越の施工事例

引用元:セキスイハイム信越公式HP
https://www.sekisuiheim.com/case/c099/

特徴

  • 鉄骨構造で構造強度を高め、強度と耐久性に優れたベタ基礎を採用し、建物と基礎は骨太なアンカーボルトで緊結することで、地震の力を受け流し、揺れを軽減。大地震時でも家屋の変形を抑える設計を提供。
  • 840℃の炎にさらされても室内側の表面は約80℃まで抑え類焼のリスクを軽減できる耐火性能。また、不正解錠後50秒以内にもう一つの鍵を開けないと再施錠される玄関ドアの「ピッキング防止機能」や、強い衝撃にも破れにくい防犯合わせペアガラスを採用しており、高い防犯性も提供。
参考坪単価 60.0万円 ~ 180.0万円(※)
耐震等級 3
断熱等性能等級 6

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※1 参照元:SUUMO公式HP(https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_aph/)2025年2月14日時点

※2 参照元:SUUMO公式HP(https://suumo.jp/chumon/housemaker/rn_sekisuiheim/)2025年2月14日時点